トップページ
ロータリークラブについて
会員語録
活動報告
週報・卓話
新規会員について
会員企業リンク
 
 
アクセス

新大阪ロータリークラブ

〒532-0011
大阪市淀川区西中島5-5-15
新大阪ワシントンホテルプラザ

TEL. 06-6305-1010
FAX. 06-6301-2525

詳細マップを見る

 
 
 

トップページ > 会員語録 > 2011年度 会長挨拶

会員語録
バックナンバー
会長 中川 建司
2011年度 会長  中川 建司

 RIにおいては、年度のテーマというのを廃止しようという動きにあるそうです。私自身も、今年は特に目立ったテーマを置かず、これからクラブの30周年に向けて、中期的な計画やクラブの改善に力を注ごうと考えていましたが、奇しくも2660地区ガバナーは地区のテーマとして「見直しをすすめ 新たな第一歩を」と示されました。
 一方東日本大震災が発生し我々は日常生活も含めてあらゆる面で、大きな見直しをしなければならない状況になりました。

 新大阪ロータリークラブでは2007年にCLP(クラブ・リーダシップ・プラン)が採用され、その際にクラブ細則が変更されて、クラブの組織は理事会のもと「クラブ営委員会」「広報委員会」「会員組織委員会」「職業奉仕委員会」「社会奉仕委員会」「国際奉仕委員会」「財務委員会」の各委員会が置かれ、その下に小委員会を設置して活動してきました。
 しかし、このCLPの制度採用の際、地区からは、CLPと並行してクラブにおいて長期事業計画を制定し、実践していくことを推奨されていました。
 残念ながら我がクラブとしては、CLPの定着に全力を投じてきたため、未だに長期事業計画を制定できていないのが実情であります。
 そこで、25周年が終わったところではありますが、30周年に向けて、長期(というより実質的には中期になりますので、以下、中期といいます)の事業計画を制定し、将来の準備を進めて行かなければならないと考えています。
 中期事業計画を定めることは、きちっとした目標を持った魅力あるクラブとして、会員増強に効果的であり、既存会員にとっても明確な方向性が見え、クラブ全体の結束が強くなると思われます。
 中期事業計画としては、現在進行中の会員増強計画があります。また新たな社会奉仕事業及び国際奉仕事業の検討等、いろいろな事が考えられますが、これらを単年度において結論を出すことに縛られず、複数年で検討していくことも良いのではないかと考えます。殆どのことを単年度で処理してきた今までのロータリーの考え方は、継続性・責任感などの点で少し弱くなる可能性があるかもしれません。
 クラブが運営していく様々なテーマを、会員全員で時間をかけて考えていくことによって、クラブの活性化が図れると考えます。今年度は、卓話の時間を有効に使い、いろんなことを検討することに充ててみることができればと思います。

 ロータリーにおいては、時を経るごとに様々な問題が生じ、また変化も起こっています。そんなときに、過去のロータリーにおいてどのように問題を解決してきたのか、どのように考えてきたのかを見ていくことによって、これからの展開を開いていくことが出来るのではないでしょうか。
 そこには、四つのテストもあり、ロータリーの綱領もあります。これらも過去に何度も議論を重ねた上でその都度修正され、現在の内容になっています。
 将来のことを考えるにあたって、もう一度リータリーの歴史を学びながら、ロータリーの哲学に照らし合わせて、議論を進めていくのも重要でしょう。

今年度において、当クラブが実行または検討すべき重点事業は以下の通りです。
1.会員増強小委員会
 ①前年度から継続している会員増強プログラムの実施と継続
  ・外部卓話講師が来られる例会に、入会候補者を招待しロータリーに興味を持っていただく
   (二ヶ月に一度開催する)
 ②可能な範囲での柔軟性をもった会員資格の検討
  ・例外的な会員資格の検討

2.社会奉仕委員会
 ①これまでは、盲導犬育成チャリティバザー、整肢学園の夏祭り、ひったくり防止カバーの配付等を
   行ってきましたが、地域貢献できる奉仕活動について、新たな活動の検討補含めて全体的な見直しを
   する。
 ②国際奉仕委員会およびWCS委員会と協同で
  ・台北市中興RCからの援助金を活かすために、東北地方の地元クラブと協力して、被災地復興のため
   の事業を実施する。
  ・チャンドラゴーナへの残りのベッドの寄付も含めて、国際奉仕事業の検討をする。

3.環境保全小委員会・新世代奉仕委員会(青少年小委員会)
 今年度は、青少年の力を活かすことのできる環境保全プログラムの検討をする。

4.親睦活動小委員会
 昨年スタートした世界遺産巡り第2回目を含め、会員ができるだけ参加しやすい行事の計画をお願いする。

5.情報規定小委員会
 ・クラブ細則の改訂
  CLP導入時と現在のクラブでの様子では少し変化が起こっている。
  会員が活動しやすいことを目標に、主に委員会編成等について、クラブ細則の改訂を検討したいと思う。

6.友好クラブ
 台北市中興RCの20周年記念式典へ大勢の参加を募る。

以上、今年度特に力を入れて進めていきたい事業について書き上げました。
その他の委員会も、見直しを含め積極的な活動をお願いしたいと思います。
改めて書いてみると沢山の項目になりました。
最善の努力をし、今年度中に出来るだけのことをさせていただくつもりですので、皆さんご協力をお願いします。
それでも出来なかったときは次年度の会長さんよろしくお願いします。

ページトップへ戻る